【レポート】 かんじる学校 こどものための音楽ワークショップ へんてこ楽器で星の音をつくろう!
さまざまなジャンルの芸術を通して子どもたちの自由な感性を引き出す「かんじる学校」シリーズ。3月に行った「かんじる学校」は相模原市立博物館で星の音楽をつくるワークショップを行いました。
講師には舞台音楽家の棚川寛子さん、
アシスタントには俳優の加藤幸夫さん、森山冬子さんを迎えました。
会場は地下1Fの大会議室、どんなかんじの場所かなぁ~。
いろんな楽器があってみんな興味津々です♪
講師の棚川さんは、“たなちゃん”、加藤さんは“かとちゃん”、森山さんは、“なお太郎”、って呼んでね。
プラネタリウムを見たあと、感想を絵に描いて、みんなの絵をストーリーを
してみよう!このストーリーから星の音楽をつくるよ。
最後は、みんなの前でつくった音楽を発表。
楽しい時間はあっという間!!色んな発見がありましたね。
次回の“かんじる学校”の情報は財団のホームページ、twitter、
情報紙Moveでお知らせします。お楽しみにね。
講師には舞台音楽家の棚川寛子さん、
アシスタントには俳優の加藤幸夫さん、森山冬子さんを迎えました。
会場は地下1Fの大会議室、どんなかんじの場所かなぁ~。
いろんな楽器があってみんな興味津々です♪
講師の棚川さんは、“たなちゃん”、加藤さんは“かとちゃん”、森山さんは、“なお太郎”、って呼んでね。
プラネタリウムを見たあと、感想を絵に描いて、みんなの絵をストーリーを
してみよう!このストーリーから星の音楽をつくるよ。
最後は、みんなの前でつくった音楽を発表。
楽しい時間はあっという間!!色んな発見がありましたね。
次回の“かんじる学校”の情報は財団のホームページ、twitter、
情報紙Moveでお知らせします。お楽しみにね。