うたシリーズ ドイツ歌曲の森vol.2 入門講座|第3回 杜のホールはしもと開館25周年記念

開催概要

Vol.2の入門講座(全3回)のテーマは「連作歌曲集」

 

Vol.1では、モーツァルトからシュトラウスに至る系譜を辿り、歌曲ならではの音楽用語や楽曲構成などの基礎知識を学びました。

今回は、物語のように詩と音楽が一体化した連関性をもち、多くの作曲家たちのインスピレーションを駆り立てた「連作歌曲集」にクローズアップします。

また、第3回は、アプローチを変えて初の対談形式に。トークゲストには、歌曲のみならずオペラ・宗教作品など幅広いレパートリーをもつバリトン歌手の加耒徹さんをお招きして、歌手の方はどのような表現工夫をされているのかなどその極意を伺いながら、音楽学者×演奏家の異なる視点からこのテーマを深く掘り下げます。

 

 

第1回 10/13(火)シューベルト《冬の旅》をめぐって

 

第2回 12/2(火)シューマン《女の愛と生涯》、マーラー《大地の歌》をめぐって

 

公演情報

開催日 2027年2月2日(火曜日
時間 13:30開演(13:00開場)
会場 多目的室
料金 全席自由1,500円
一般発売日 2026年6月20日(土)
主催 公益財団法人相模原市民文化財団
お問い合わせ ほねごり杜のホールはしもと
042-775-3811
監修 広瀬 大介

講 師

広瀬 大介 音楽学者、音楽評論家。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。

著書に『オペラ対訳×分析ハンドブック シュトラウス/楽劇 サロメ』『同 シュトラウス/楽劇 エレクトラ』『同 シュトラウス/楽劇 ばらの騎士』『名局と名曲のあいだ』『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』(以上アルテスパブリッシング)、『帝国のオペラ』(河出書房新社)、『もっときわめる! 1曲1冊シリーズ③ ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》』『世界史×音楽史 知っておきたい! 近代ヨーロッパ史とクラシック音楽』(音楽之友社)など。各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会曲目解説・CDライナーノーツの執筆、オペラ公演・映像の字幕・対訳などを多数手がける。

トークゲスト

加耒 徹(バリトン歌手) 東京藝術大学大学院首席修了。同大学院アカンサス賞受賞。バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーを持つ。BCJ《マタイ受難曲》のCDに参加する他、2021年1月《エリアス》タイトルロールで絶賛された。26年3~4月オランダバッハ協会《マタイ受難曲》のソリストとして全14公演に出演。オペラシティ《B→C》では東京、福岡両公演満席の中、10国語による歌曲プログラムを熱演。オペラでは日生劇場《ドン・ジョヴァンニ》タイトルロール、《コジ・ファン・トゥッテ》グリエルモ、《ランメルモールのルチア》エンリーコ、二期会《金閣寺》鶴川、《ルル》シェーン博士、《こうもり》ファルケ等多数出演。

25年4月に5枚目のアルバム『TORU KAKU meets SCHUMANN』をリリース。

洗足学園音楽大学非常勤講師。

内 容

加耒徹さんとたどるシューマンとマーラー

取り扱いプレイガイド

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