【レポート】 学校訪問授業2022
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- 観て、聴いて、生きた音に触れる
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2022年度 学校訪問授業
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- 相模原市民文化財団では、プロの音楽家たち(相模原音楽家連盟所属)と協力し、市立小学校で生演奏をお届けする「学校訪問授業」を行っています。
- 授業では主に4年生を対象とし、音楽を通じた自己表現やコミュニケーションの楽しさを感じてもらえるよう、演奏を聴くだけではなく楽器の仕組みや奏法、音楽の歴史など、多角的に音楽を学ぶための工夫をしています。
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- 2022年度の授業は…
- 弦楽五重奏 木管五重奏 金管五重奏 管弦五重奏
- の計4編成で実施し、市内の小学校 計9校を訪れました。
- 学校で日頃練習している曲や校歌などを、合奏や合唱でプロの音楽家と共演したり、レクチャーを受けて楽器演奏を体験したりとバラエティに富んだ内容となりました。
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- ▲管弦五重奏
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- ≪学校訪問授業とは・・・≫
- 相模原に縁のあるプロの音楽家集団「相模原音楽家連盟」と、相模原市民文化財団の共催事業。2008年度にスタートしたこの授業は、今年度で15年目を迎えます。2019年度に市立小学校全72校の訪問を終え、2020年度からは更に内容を充実させて実施しています。
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- 主 催 公益財団法人相模原市民文化財団 相模原音楽家連盟
- 後 援 相模原市教育委員会
- お問合せ 公益財団法人相模原市民文化財団
- 📞042-749-2207
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