アンコール公演第五弾
白石加代子 百物語シリーズ 「干魚と漏電」「遠い記憶」<最終公演>
2014年に最終話を終えた朗読劇シリーズのアンコール公演も今回で最終回となりました。
ラストを飾るのは「百物語」の人気ベストスリー演目からの豪華2本立て!
『干魚と漏電』
白石は語る。「素っ頓狂な世話焼きおばあさんよね。ちょっと間違えるとわたし、ああいう人だから」
お客は笑いに笑って、最後の一言で凍りつく。
『遠い記憶』
百物語の中でなにが一番怖かったとスタッフに聞くと、まずこの作品があがる。
何十年ぶりかで故郷を訪れた男、美しい女性に導かれ、少しずつ記憶がひも解かれ、一歩一歩恐怖に近づいていく。
公演情報
公演日
時間
18:30開演
18:00開場
会場
多目的ホール
内容
[演目]
阿刀田髙「干魚(ひざかな)と漏電(ろうでん)」
髙橋克彦「遠い記憶」
[演出]
鴨下信一
[出演]
白石加代子
===============================================
「百物語」について
明治から現代の日本の作家の小説を中心に「恐怖」というキーワードで選び、
それを白石加代子が朗読するという形で出発した。朗読という枠を超えた
立体的な語りと動きで人気を博す。
2014年、泉鏡花「天守物語」を持って第99話である最終話を語り終えた。
1995年から、実に22年もの歳月を経て完走。
阿刀田髙「干魚(ひざかな)と漏電(ろうでん)」
髙橋克彦「遠い記憶」
[演出]
鴨下信一
[出演]
白石加代子
===============================================
「百物語」について
明治から現代の日本の作家の小説を中心に「恐怖」というキーワードで選び、
それを白石加代子が朗読するという形で出発した。朗読という枠を超えた
立体的な語りと動きで人気を博す。
2014年、泉鏡花「天守物語」を持って第99話である最終話を語り終えた。
1995年から、実に22年もの歳月を経て完走。
チケット情報
チケットMove先行発売 8月18日(日) ※窓口販売なし
一般発売 8月24日(土)
全席指定 6,000円
シルバー(65歳以上)5,000円
※シルバー(65歳以上)はチケットMove、チケットムーヴ.netでの予約及び
相模女子大学グリーンホール、杜のホールはしもと、
相模原市民会館の各チケットカウンターのみの取扱いです。
※車椅子席は、チケットMoveまでお問合せください。
なお、車椅子席の対象は、車椅子でご来場のお客様となります。
(介助者は1名まで)
シルバー(65歳以上)5,000円
※シルバー(65歳以上)はチケットMove、チケットムーヴ.netでの予約及び
相模女子大学グリーンホール、杜のホールはしもと、
相模原市民会館の各チケットカウンターのみの取扱いです。
※車椅子席は、チケットMoveまでお問合せください。
なお、車椅子席の対象は、車椅子でご来場のお客様となります。
(介助者は1名まで)
チケット購入
その他
小学生以上からご購入いただけます。
お問い合わせ
相模女子大学グリーンホール
042-749-2200