【予定枚数終了】
クラシックを楽しむコンサート 中川理子 ヴァイオリン・リサイタル
「クラシックを楽しむコンサート」は、市民の皆さまに気軽にコンサートへ足を運んでいただくことを目的に
相模原市民文化財団と相模原音楽家連盟が協力して開催しているシリーズです。
【出演者プロフィール】
ヴァイオリン/中川理子(なかがわ りこ)
1996年生まれ、相模原市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。
これまでに西垣恵、荒井英治、﨑谷直人、Jiří Panocha、Jaroslav Foltýn 各氏に師事。
東京音楽大学付属高等学校、東京音楽大学卒業。現在プラハ芸術アカデミーにチェコ政府奨学金を得て在学中。
第2回Antonín Dvořák mladým 国際コンクール(チェコ)にてカルテットで金賞受賞。
2023/2024プラハフィルハーモニアアカデミー生。Hector Quartet(エクトル・カルテット) 1st violin。
相模原音楽家連盟会員。
ピアノ/矢島吹渉樹(やじま ふぶき)
桐朋学園大学演奏学科ピアノ専攻卒業後、国際ロータリー財団奨学生としてハンガリー国立リスト音楽院に留学。
2002年、リスト音楽院にてデビューリサイタルを行う。2003年、帰国リサイタル後、各地でリサイタルを行い、
好評を博す。2007年、ソロCD「ラ・カンパネッラ」をリリース。また、歌曲や室内楽で多数のCDに参加。
クラシックにとどまらない幅広いジャンルの演奏にも意欲的に取り組む。
サントリーホール、東京オペラシティ、銀座王子ホール等、東京の主要なホールでも演奏する他、全国各地で
演奏活動を行う。また、コンクールの審査員を務めるなど、後進の指導にもあたっている。
公演情報
公演日
時間
会場
内容
ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」
サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン
スメタナ/我が故郷
クライスラー/愛の喜び
ファリャ/歌劇「はかなき人生」第2幕 スペイン舞曲 第1番
中川峻彰/踰 - ヴァイオリンとピアノのための
※プログラムは都合により変更になる場合があります。
チケット情報
一般発売
※整理券は、12/16(土)10:00より 相模女子大学グリーンホール、相模原南市民ホール、おださがプラザ、杜のホールはしもと、もみじホール城山で配布いたします。(お一人様2枚まで)
※予定枚数に達し次第、配布終了となります。
※整理券をお持ちでも、定員を超える場合はご入場できないことがございますので、あらかじめご了承ください。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
その他
お問い合わせ
相模女子大学グリーンホール
042-749-2200