南市民ホールファイナルプレゼンツ Vol.1
柴田雅人&大塚晴也津軽三味線コンサート
柴田雅人
1985年12月31日生 宮城県出身
9歳の時、父の影響で民謡を始め、2001年、15歳で津軽三味線を冨塚孝氏に師事。
津軽三味線を始め、僅か2年で東京で行われた津軽三味線コンクール全国大会で優勝する。
これまでに東京、名古屋、大阪、神戸、弘前、金木の全国大会最高部門で13回の優勝を果たし、
津軽三味線奏者として史上最多の優勝回数を誇る。
国内だけにとどまらず、海外でも演奏活動を展開している。
大塚晴也
2000年12月31日生 宮城県出身
幼少の頃から祖母の元で三味線や琴に親しみ、小学2年の冬、津軽三味線に出会い
愛知県津軽三味線教室、雅會・中野貴康師匠に師事し、現在に至る。
県内外の演奏や文化祭、ブライダル演奏、学校講演や各企業イベント等に参加しながら、
別ジャンルとのコラボ等も積極的に行い日本の伝統音楽の魅力を伝える事を若手ながらの
手法で取り組んでいる。
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