うたシリーズ ドイツ歌曲の森vol.2 リサイタル 杜のホールはしもと開館25周年記念
開催概要
皆さまを杜のホールはしもとのサロンにお迎えします。
シューベルティアーデのように、出演者を囲むサロン風の客席が特徴的な本シリーズのリサイタル。今年度も杜のホールはしもとのサロンに皆さまをお迎えし、ドイツ歌曲の原点である親密な空間で、詩と音楽が紡ぎ出す世界に耳を傾けていただきます。
ゲストには、メゾ・ソプラノの清水華澄さん、ピアノに沢田千秋さんをお迎えして、マーラー、シェーンベルク、ベルクと各々に関係が深い3人の作曲家からメゾ・ソプラノ特有の声域を堪能できる作品に加え、1901年にシェーンベルクが書いたユーモアと皮肉が入り混じる『キャバレー・ソング』まで、「うた」の可能性を余すことなくお届けします。
公演情報
| 開催日 | 2027年3月28日(日曜日) |
|---|---|
| 時間 | 14:00開演(13:30開場) |
| 会場 | ホール |
| 料金 | 全席指定4,000円 ステージサイド席3,500円 学生1,000円 車椅子席2,000円 ※学生(25歳以下)は、チケットMoveのみ取扱い。 |
| 一般発売日 | 2026年6月20日(土) |
| 主催 | 公益財団法人相模原市民文化財団 |
| お問い合わせ | ほねごり杜のホールはしもと 042-775-3811 |
| 監修 | 広瀬 大介 |
出 演
| メゾ・ソプラノ/清水 華澄 | 国立音楽大学卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所修了後、文化庁在外派遣研修員としてボローニャで研鑽を積む。
早くから注目を集め、新国立劇場、二期会等で活躍。近年ではA.バッティストーニ指揮《アイーダ》アムネリス、新国立劇場《紫苑物語》(世界初演)うつろ姫、二期会《サロメ》ヘロディアス、《ドン・カルロ》エボリ公女等を演じ、25年兵庫県立芸術文化センター《蝶々夫人》では初のスズキ役に臨み、卓越した演唱が高く評価された。コンサートでもヴェルディ《レクイエム》、マーラー《復活》、Rシュトラウス《四つの最後の歌》等で国内外の著名指揮者と共演。紀尾井ホールでの自身初のリサイタルはNHKでも放送された。 国立音楽大学及び大学院准教授、名古屋音楽大学客員准教授。二期会会員 |
|---|---|
| ピアノ/沢田 千秋 | 鹿児島県出身。京都市立堀川高校音楽科、東京藝術大学、同大学院博士課程を修了。在学中より編曲作品に強い関心を持ち、2006年ベートーヴェン交響曲のリストによるピアノ・スコアの演奏及び論文『ピアノ・トランスクリプション再考』にて博士号を取得。1994年 東京文化会館新進音楽家デビューコンサート、大垣音楽祭、都城音楽祭、NHK-FM リサイタル等、都内や各地でソロリサイタル、ソリスト、室内楽、歌曲伴奏にて演奏活動を多数行う。
小山台教育財団「小山台会館ランチタイムコンサート」コーディネーター。日本ベートーヴェンクライス(BKJ)運営理事。国立音楽大学准教授。 |
| 聞き手/広瀬 大介 | 音楽学者、音楽評論家。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。
著書に『オペラ対訳×分析ハンドブック シュトラウス/楽劇 サロメ』『同 シュトラウス/楽劇 エレクトラ』『同 シュトラウス/楽劇 ばらの騎士』『名局と名曲のあいだ』『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』(以上アルテスパブリッシング)、『帝国のオペラ』(河出書房新社)、『もっときわめる! 1曲1冊シリーズ③ ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》』『世界史×音楽史 知っておきたい! 近代ヨーロッパ史とクラシック音楽』(音楽之友社)など。各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会曲目解説・CDライナーノーツの執筆、オペラ公演・映像の字幕・対訳などを多数手がける。 |
曲 目
| マーラー | 《子供の不思議な角笛》 より
だれがこの歌を作ったのだろう ラインの伝説 死せる鼓手 |
|---|---|
| マーラー | 《リュッケルトの詩による5つの歌》 |
| シェーンベルク | 《ブレットル・リーダー》 より 分をわきまえた愛人皆が自分の取り分を ガラテアギガルレッテ 多くの女に出会って(《アルカディアの鏡》より) |
| ベルク | 《7つの初期の歌》より
夜 この部屋で 愛の賛歌 夏の日々 |
| ベルク | 《4つの歌》Op.2 |
※曲目等は、都合により変更になる場合がございます。
取り扱いプレイガイド
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