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うたシリーズ ドイツ歌曲の森vol.1~入門講座①

開催概要

日常とアートと――テーマは「うた」。ドイツ歌曲を取り上げるシリーズがスタート!

商業ビル内にある杜のホールはしもとは、階下には図書館やショッピングも楽しめる店舗が広がり、皆さまの日常とつながる場所から多種多様な公演をお届けしています。
音楽もまた日常から派生したもので、コンサートホールが広く普及する前には、小さな空間で作曲家・演奏家・聴衆が場を共有しながら演奏に耳を澄まし、日常を彩る存在として楽しまれていました。
このシリーズでは、様々に形態を変えながらも古来から常に私たちの暮らしの隣にある/あった「うた」を取り上げ、音楽学者の広瀬大介さんのご案内のもと「うた」が芸術詩と出会い、どのように「芸術歌曲」として発展したのか、有名作曲家たちを魅了したのかを紐解いていきます。

 

――入門講座(全3回)とリサイタルを聴いて、歌曲の奥深い世界へ!――

本シリーズは、監修および講師に広瀬大介さんをお迎えします。
ドイツ歌曲にはドイツを代表する詩人の詩が用いられていることも魅力のひとつ。より理解を深めるため、今回は、ドイツ歌曲の歴史や詩(ことば)と音楽の関係性など作品を解説する入門講座とリサイタルをご用意しました。
広瀬さんと一緒に歌曲の奥深い世界を探求しましょう。

【第1回】 シューベルト:「歌」が「芸術歌曲」になるその軌跡

公演情報

開催日 2025年10月14日(火曜日
時間 13:30(13:00開場)
会場 多目的室
料金 全席自由1,500円
※13歳以上のお子様よりご入場いただけます。
一般発売日 2025年6月22日(日)
主催 公益財団法人相模原市民文化財団
お問い合わせ 杜のホールはしもと
042-775-3811
監修 広瀬大介
助成 芸術文化振興基金
後援 日本リヒャルト・シュトラウス協会

プロフィール

講師/広瀬大介 Disuke Hirose

音楽学者、音楽評論家。1973年生まれ。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。
著書に『オペラ対訳×分析ハンドブック シュトラウス/楽劇 サロメ』『同 シュトラウス/楽劇 エレクトラ』『同 シュトラウス/楽劇 ばらの騎士』『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』(以上アルテスパブリッシング)、『帝国のオペラ』(河出書房新社)、『もっときわめる! 1曲1冊シリーズ③ ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》』『世界史×音楽史 知っておきたい! 近代ヨーロッパ史とクラシック音楽』(音楽之友社)など。各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会曲目解説・CDライナーノーツの執筆、オペラ公演・映像の字幕・対訳などを多数手がける。