相模原音楽家連盟×もみじホール城山
音楽って楽しい!面白い!!~チェンバロからピアノへ 鍵盤楽器の歴史~
16世紀中頃からバッハが活躍した時代までの「ルネサンス・バロック音楽」に使われていたチェンバロ。
その後のモーツァルトをはじめとする「古典派」「ロマン派」が好んで使った、現在の「ピアノ」の前身であるフォルテピアノ。
初期鍵盤楽器の音色や仕組み、音楽的な違いとは?
お話を交えながら、時代と共に移り変わる音楽の流れをソロやデュエット、時にはヴァイオリンと共に楽しく!面白く!!知ることができる1時間のコンサートです。
当日は当時のサロンのように、ステージの周りを囲む特別な客席にご案内します。
より近くで、音だけでなく、見た目にも美しい楽器たちをお楽しみください。
15:30の回はこちら