相模女子大学グリーンホール

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午後のうるおいコンサート

郷古 廉ヴァイオリン・リサイタル

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午後のひとときに、気軽に音楽をお愉しみいただけるシリーズ「午後のうるおいコンサート」。
このシリーズでは、国内外で注目を集め、今後の活躍が期待される素晴らしい若手アーティストをご紹介してきました。
今回は、2006年第11回ユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門にて史上最年少で優勝を飾り、近年は2017年から東京・春・音楽祭にてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏に3年をかけて挑んでいる郷古 廉の登場です。
この演奏会では、ウィーン・フィル元コンサートマスター ライナー・キュッヒルのパートナーを務めるなど室内楽の名手として知られ、東京・春・音楽祭でもコンビを組む加藤洋之とともに、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲を取り上げます。すでに各地のオーケストラに出演し、注目される郷古廉が挑むブラームスとあって、聴き逃せないコンサートです。

★郷古 廉(ごうこ すなお)
2013年8月ティボール・ヴァルガ シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝ならびに聴衆賞・現代曲賞を受賞。国内外で最も注目されている若手ヴァイオリニストのひとりである。
1993年生まれ。宮城県多賀城市出身。2006年第11回ユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門第1位(史上最年少優勝)。以来、読売日響、大阪フィル、仙台フィル等を含む各地のオーケストラと共演。共演指揮者にはゲルハルト・ボッセ、井上道義、山田和樹、川瀬賢太郎各氏などがいる。2017年より3年かけてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲を演奏するシリーズにも取り組んでいる。現在、ウィーンにて研鑽を積みながら、ドイツ、フランス、スペイン、スイス、イタリア、チェコなどを訪れている。
これまでに勅使河原真実、ゲルハルト・ボッセ、辰巳明子、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。国内外の音楽祭でジャン・ジャック・カントロフ、アナ・チュマチェンコの各氏のマスタークラスを受ける。2017年11月にはEXTONレーベル第3弾となるバッハとバルトークの作品集をリリースした。使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)。個人の所有者の厚意により貸与される。

★加藤洋之(かとう ひろし)
東京藝術大学附属音楽高校を経て同大学器楽科を卒業。学内にて「安宅賞」を受賞する。同大学院在学中の1990年にジュネーヴ国際音楽コンクール第3位入賞後、ハンガリー国立リスト音楽院に留学し、イシュトヴァン・ラントシュ氏に師事、1996年よりケルンに移り、パヴェル・ギリロフ氏に師事した。
1993年にルセ国際音楽祭でブルガリア国立放送響と協演した後、ブダペスト・フィル、スウェーデン・ヘルシンボリ響の定期公演への出演、ハンガリー国立響、日本フィルなど内外のオーケストラと協演し、現在までドイツ各地や、イタリア、スイス、オーストリア、ベルギー、スペイン、チェコ等でソリスト、室内楽奏者として多岐にわたる演奏活動を続けている。
ウィーン・フィル第1コンサートマスターのライナー・キュッヒル氏とは、1999年から現在まで、デュオ・パートナーとして国内外にて数多くの公演を重ねてきた。2002年12月のウィグモア・ホール(ロンドン)でのコンサートは“The Times”紙上で絶賛された。また、2010年6月にはウィーン芸術週間に出演、3日間に亘るベートーヴェンの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」全曲演奏会がウィーン楽友協会において開催され、大成功を収めた。

公演日
  • 2018年11月21日 (水)
時 間 14:00開演  13:30開場
会 場 大ホール
内 容 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 作品78 《雨の歌》
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品100
ヴェーベルン:4つの小品 作品7
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 作品108

※曲目は都合により変更になる場合がございます。
チケット情報

一般発売

全席指定1,000円
車椅子席1,000円
チケット購入
その他 小学生~ 託児OK
お問い合わせ 相模女子大学グリーンホール 042-749-2200