相模女子大学グリーンホール

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竹澤恭子・堤剛・伊藤恵 ピアノ・トリオ

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竹澤恭子(ヴァイオリン)
才能教育研究会にてヴァイオリンを学び、桐朋女子高校音楽科在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、併せてレウカディア賞、黒柳賞を受賞。1986年第2回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで圧倒的な優勝を飾る。以来、“世界のKYOKO TAKEZAWA”として国際的スターダムを昇り続けている。これまで、ニューヨーク・フィル、シカゴ響、ロンドン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など世界の主要オーケストラと共演。アスペン、ルツェルンといった世界的な音楽祭にも参加するなど、幅広い活躍を続けている。録音もRCAレッド・シールより多数リリース。常に活躍の場を広げ、2009年にはデビュー20周年記念リサイタルシリーズの締めくくりとしてブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を各地で開催。2010年1月にはシカゴ響の定期演奏会でアルバン・ベルクのヴァイオリン協奏曲を演奏し絶賛を博し、ミルウォーキー響、バンクーバー響定期演奏会にも登場。2011年にはフィルハーモニア管のスペインツアーで、2012年にはヘンゲルブロック指揮、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の日本公演のソリストを務めた。メニューイン国際コンクール(2010年)等、国際コンクールの審査員も数多く務める。1993年『第3回出光賞』受賞。使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルよりアントニオ・ストラディヴァリウス、‘ヴィオッティ’(Viotti/1704年製)を貸与されている。
オフィシャルホームページ http://www.kyokotakezawa.com/


堤 剛(チェロ)
名実ともに日本を代表するチェリスト。桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋学園高校音楽科を通じ齋藤秀雄に師事。1961年アメリカ・インディアナ大学に留学し、ヤーノシュ・シュタルケルに師事。63年よりシュタルケル教授の助手を務める。同年ミュンヘン国際音楽コンクールで第2位、ブダペストでのカザルス国際コンクールで第1位入賞を果たし、現在に至るまで、日本、北米、ヨーロッパ各地、オーストラリア、中南米など世界各地で定期的に招かれている。これまでに、1993年度『日本芸術院賞』をはじめ、1973年『ウジェーヌ・イザイ・メダル』、1974年『芸術祭放送大賞』、1998年『中島健蔵音楽賞』などを受賞。2009年秋の紫綬褒章を受章。また同年、天皇陛下御在位二十年記念式典にて御前演奏を行った。2013年、文化功労者に選出。録音における活躍も目ざましく、2010年には演奏活動60周年記念盤「アンコール」、2013年には堤の古希を祝って日本の名だたる作曲家たちが書き下ろした新作を収録した「アニバーサリー」(ともにマイスターミュージック)がリリースされ、絶賛を浴びている。2001年より霧島国際音楽祭音楽監督。1988年秋から2006年春までインディアナ大学の教授を務め、2004年4月から2013年3月まで9年の長きにわたり桐朋学園大学学長を務めた。2007年9月、サントリーホール館長に就任。日本芸術院会員。


伊藤 恵(ピアノ)
幼少より有賀和子氏に師事。桐朋学園高校を卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学、ハノーファー音楽大学において名教師ハンス・ライグラフ氏に師事。エピナール国際コンクール、J.S.バッハ国際音楽コンクール、ロン=ティボー国際音楽コンクールと数々のコンクールに入賞。1983年第32回ミュンヘン国際音楽コンクールピアノ部門で日本人として初の優勝。サヴァリッシュ指揮バイエルン国立管と共演し、ミュンヘンでデビュー。その後もミュンヘン・シンフォニカ、フランクフルト放送響、ベルン響、チェコ・フィルの定期公演などに出演。日本では「若い芽のコンサート」でN響と共演、その他にも各オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽など多方面で活躍を続けている。録音はシューマン・ピアノ曲全曲録音「シューマニアーナ(1~13)」、「ブラームス: ピアノ協奏曲」、「ショパン: エチュード」、最新版として「シューベルト ピアノ作品集6」がフォンテックからリリースされている。2007年秋には、シューマン・ピアノ曲全曲録音完成記念コンサートが行われ好評を博した。また、サイトウ・キネン・フェスティバル松本はじめ武生音楽祭、軽井沢音楽祭、リゾナーレ音楽祭、東京・春・音楽祭、ラ・フォルジュルネ音楽祭などに参加。2008年からの新たな8年シリーズではシューベルトを中心としたリサイタルを開催。2013年、香港にてアントニオ・メネセスと共演。1993年『日本ショパン協会賞』、1994年『横浜市文化賞奨励賞』受賞。現在、東京藝術大学教授、桐朋学園大学特任教授。



公演日
  • 2016年3月20日
時 間 14:00開演  13:30開場
会 場 大ホール
内 容 <3人のスーパースターが贈る、魔法の時間>
ピアノ・トリオは、名作の宝庫。それは3人の奏者が親密に語らいながら、各々の技を競う音楽でもあるからで、それゆえに数多くの名作曲家の好奇心を掻き立ててきました。また、スーパースター同士が演奏するジャンルとしても知られますが、今回は、世界中の指揮者から共演を熱望される竹澤恭子(ヴァイオリン)、名実ともに日本を代表する巨匠・堤剛(チェロ)、ソロのみならずその知性と豊かな表現力で魅了する室内楽の名手・伊藤恵(ピアノ)という、まさに日本が誇るスーパースターが揃いました。
プログラムは、前半にソロやデュオで各々の妙技を、後半はピアノ三重奏曲の名作チャイコフスキーの《偉大な芸術家の思い出に》を、練達が奏でる豪華版。
3人のスーパースターの出会いは、どのような化学反応を起こすのか。
必ずや、みなさまの記憶に残るコンサートとなることでしょう。


<プログラム>

J.S.バッハ:
  《無伴奏チェロ組曲》第2番 ニ短調 BWV1008 より
  「プレリュード」「クーラント」「ジーグ」
チャイコフスキー:
  なつかしい土地の思い出 作品42
ベートーヴェン:
  ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 作品11 《街の歌》
チャイコフスキー:
  ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 《偉大な芸術家の思い出に》 

チケット情報

一般発売 当日券

全席指定3,000円
学生(25歳以下)1,000円
シルバー(60歳以上)2,500円

※学生(25歳以下)・シルバー(60歳以上)は、チケットMoveのみ取扱い。
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